観光列車フォーラム、足をお運びいただけると幸いです

昨年より始まりました
道主催の「観光列車運行可能性検討会議」
私も委員として参加しています。
検討会議では、会の座長である、
北海道大学副学長の吉見宏さんをはじめ、
さまざまな専門分野の委員と客員専門委員で
観光列車の可能性を調査・検討してきました。
この会議の報告として、また意見交換として
来週は札幌と弟子屈でフォーラムがあります。
私も講師とパネリストをつとめさせていただきます。
札幌は、2月22日(水)14:00〜16:00
弟子屈は、2月24日(金)13:30〜15:30
参加は無料です
足をお運びいただけると幸いです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【観光列車フォーラム】
北海道ならではの新しい旅の手段となり得る
観光列車のイメージを共有し、
今後の観光列車づくりの方向性について
意見交換を行います。
《札幌会場》
2月22日(水)14:00〜16:00
札幌国際ビル 国際ホール
札幌市中央区北4条西4丁目 札幌国際ビル8階
〜プログラム〜
●主催者挨拶(北海道)
●報告「観光列車運行可能性調査結果と運行の実現に向けた方向性について」
道銀地域総合研究所 地域戦略研究部 特別研究員 大熊一精
●講演「観光列車と地域の活性化」
講師:フォトライター 矢野直美氏
●パネルディスカッション「北海道における観光列車の可能性」
【コーディネーター】
北海道大学副学長 吉見宏氏
【パネリスト】
名取紀之氏 元Rail Magazine編集長・日本鉄道保存協会顧問
比企恒裕氏 伊豆急行株式会社企画部長
矢野直美氏 フォトライター
《弟子屈会場》
2月24日(金)13:30〜15:30
川湯観光ホテル ラピュタホール
〜プログラム〜
●主催者挨拶(北海道)
●報告「観光列車運行可能性調査結果と運行の 実現に向けた方向性について」
道銀地域総合研究所 地域戦略研究部 特別研究員 大熊一精
●講演「観光列車と地域の活性化」
講師:フォトライター 矢野直美氏
●パネルディスカッション「北海道における観光列車の可能性」
【コーディネーター】
釧路公立大学 地域経済研究センター長 佐野修久氏
【パネリスト】
鳥塚亮氏 いすみ鉄道株式会社 代表取締役社長
名取紀之氏 元Rail Magazine編集長・日本鉄道保存協会顧問
星匠氏 株式会社釧路新聞社 代表取締役社長
松岡友之氏 弟子屈町 観光商工課 課長
矢野直美氏 フォトライター
ご参加ご希望の方は、申込用紙に必要事項をご記入の上、2月17日までに、下記の事務局宛てにFAXまたは、必要事項を明記の上E-mailにてお申し込みください。
申込用紙のダウンロードはこちらからお願い致します。
http://www.lilac.co.jp/doginsoken/pdf/panf20170222a.pdf
お申し込み・お問い合わせ先
【事務局】(株)道銀地域総合研究所(担当:大熊)
〒060-8676 札幌市中央区大通西4丁目1番地 道銀別館ビル6F
TEL: 011-233-3562
FAX: 011-207-5220
E-mail:seminar@doginsoken.jp